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自分を大事にする・好きになる具体的な方法で自分を変える3つの秘訣

自分を大事にするために、

自分にご褒美をあげることだと勘違いしている方へ。

 

今回は、こんな質問をいただきました。

 

自分を大事にする方法がわかりません。

自分を大事にするためにご褒美をあげるといいと聞いたので

 

お仕事頑張ったから、

 

エステに行く

たまには、旅行へ

お買い物

美味しいご飯

 

ということをしばらくやってみました。

 

どれも、その時はモチベーションが上がって

今やるべきことを頑張ろうと思えていましたが、

いまいち、自分を大事にすることと繋がらない気がします。

 

どうしたらいいですか?

 

ご質問いただいた、K様ありがとうございます。

 

ご自分を大事にしようと、頑張っている姿、素晴らしいですね。

 

でも、やり方がわからなくて困っている様子が伺えました。

きっと、同じようなことで困っている方がいらっしゃるのでないでしょうか?

 

自分にご褒美をあげることは、いけないことではありません。

しかし、一時的にモチベーションは上がるものの、

時間をたてば、またご褒美がないと頑張れない自分に気がつくはずです。

 

これが続くと、がんばることを頑張り、

ますます疲れてしまう状況に自分自身が陥ってしまいます。

 

でも、この自分へのご褒美をあげたところで、

本当に自分を好きになれましたか?

そして、自分を変えることができましたか?

と、K様に質問させていただいたところ、
「頑張るのに疲れちゃって・・・」

との回答。

もちろん、頑張らないといけない時には、努力は必要ですが、
ついつい、人の仕事を引き受けてしまったり、
過剰に元気に振舞ったりとしていると、
疲れちゃいますよね。

 

自分にご褒美をあげることが、これが本当の意味での

「自分を大事にする」

ということではないことをお伝えできたらと思います。

 

 

 

自分が大事にできない・好きになれない人の特徴

自分を大事にできない、自分を好きなれない方に共通しているの特徴は

 

✔️「自分には価値がない」と感じる

✔ 自信がない、劣等感が強い

✔ すぐに「自分はダメ」と落ち込む

✔ 責任ある立場を任されると緊張して本来の力を発揮できない

✔ 人前で緊張する

✔ 失敗を過剰に恐れる

✔ 人からの評価、人からどう思われるかが気になる

✔ 言いたいことが言えない。人の意見に流される

✔ すぐに「自分にはできない」と思ってしまう

✔ 人から褒められても素直に受け取れない

✔ 自分のことが好きになれない

✔ 自分のためにお金が使えない

✔ プライドが異常に高い

✔ 自分の凄さをアピールしたくなる

✔ 人と比較して、過剰に勝ち負けにこだわる

ということが挙げられます。

 

自分のことよりも、人のことを優先しがちになったり、

自分の思っていることよりも、他の人が入っていることの方が正しいと思ってしまって、

なかなか言い出せなかったりします。

 

そうしていくうちに、自分が何を大事にしていいのかわからなくなったり、

自分よりも他の人がキラキラみえてしまって、自分には価値がないように感じたりします。

 

 

 

自分を大事にできない・好きになれない原因

自分を大事にできない、好きになれない原因は3つ。

 

・自分の好きなところが思い浮かばない

・自分を大事にするということがわからない

・自分に意識が向きにくく、他の人との間に自分を感じてしまう

 

ということです。

 

一つ一つ解説していきます。

 

自分の好きなところが思い浮かばない

自分の好きなところが浮かばないのは、

好きなところがないせいではありません。

 

ちゃんと、

ココが好き。

こんな私素敵。

 

と感じてはいるのですが、

0.2秒でそれを消し去ることをやってしまいます。

 

「でも、○○さんの方がすごいし〜」

「でも、人はそうは思ってもらえないし〜」

 

などと、頭の中で消しちゃうんです。

 

思い浮かんでいる、自分の感覚を丁寧に拾うことから始めましょう。

 

自分を大事にするということがわからない

自分を大事にすることとは、

自分を幸せにしてあげること。

 

もっといえば、
自分が笑顔や幸せな気分になれるように
気持ちのスイッチを良い方向へ向けること。

人の機嫌をとったり、何かの役割をやることで
自分の重要感を満たしたりしなくてもいいんです。

それやっちゃうと、
「こんなに頑張っているのに、褒めてくれない・・・」
「あなたのためにやったのに、言うことを聞いてくれない」

と、かえって不満材料になります。

 

その場合、

相手がどう思おうと、私はやりたいからやる。

という方向へスイッチを切り替えると、気分も良くなりますし、
相手も、居心地が良くなり、もっと幸せの連鎖が広がります。

 

たまには、ご褒美を使ってもいいのですが、

ご褒美がなくても、
自分の気分のいい状態を知って、
気分のいい状態をキープできる
マインドを作れるところから。

 

自分に意識が向きにくく、他の人との間に自分を感じてしまう

自分の心の余裕がなくなると、

つい、誰かのせいや出来事のせいにしちゃう場合があります。

「あの人がこうしてくれなかったから」とか、

「こんな出来事さえなければ」とか。

 

こんなケースもあります。

人と比べて、自分に優劣つける場合。

 

「あの人より、わたしはダメだ・・・」

「あの人には、かなわない・・・」

「あの人より、私できるから」

「あの人には、負けないわ」

 

自分のことを、人と比べて好きになったり、嫌いになったり。

 

比較しなくても、あなたのいいところはたくさんあるわけだし、

その人のいいところは、そのまま「素敵ね」で感じているだけでOK。

 

自分と他の誰かとの間に自分を作らなくてもいいんです。

自分は自分、他人は他人。

 

 

 

つまりこれが原因

幼少期に起こった、原体験をもとに、今もなお再現しているにしか過ぎません。

原体験とは、記憶の底にいつまでも残り、その人が何らかの形でこだわり続けることになる幼少期の体験のこと。
(大辞林より)

つまり、個人の生育歴に関連したトラウマであり、
その正体は、幼少期に主として家族(両親)との関わりを通して
無意識の心の中に取り込まれたメンタルブロック(制限を作り出す思い込み)です。

たとえば、親がアルコール依存症だったり、
ギャンブルや借金の問題があったり、
仕事がすべてで親としての役割をとっていなかったり、
両親の関係がうまくいっていなかったり、
重大な家族の問題が暗黙の秘密とされていた、など

 

家族の中で何らかの不協和音の中で育つ子どもは、

問題状況に適応するための行動パターンを身につけて、
家庭内で一定の役割を演じるようになります。

こうしたパターンや役割というのは、
子ども時代を生きのびるために役立ちますが、
大人になってから「生きづらさ」の要因となることが多いのです。

 

機能不全家族で育った人に限らず、
さまざまな立場の人が自分を見直すことで、
人生を変えていく力を得るようになります。

 

それは「子ども時代の役割に縛られない」ことであり、
「大人として自分を幸せにする」ことなんです。

 

 

 

自分を大事にできない・好きなれないから抜け出すには

あんな風になるまいと思ったのに・・・

 

親と同じ依存症になっていた人。
配偶者の飲酒問題に悩んでいた人。
重すぎる責任を負ってあえいでいた人。
人間関係がうまくいかず、うつ状態になっていた人。

子ども時代にとっていた役割や心に刻まれたメッセージが、
大人になっても彼らの生き方を縛っていたのです。

やがて、依存症家庭で育った人に限らず さまざまな立場の人が
自分を見直すことで、
人生を変えていくチャンスを得るようになりました。

 

もし、他の人と比べることなく、自分の思ったことを自由に話し、

気兼ねなく人とお付き合いし、自分を自由に表現することができたら

とっても楽しいと思いますよね。

 

幼い頃は、どうしても親の管理下でないと生きていくことはできなかった時代。

大人になった今も、心の中で原体験を繰り返しているなら、

その鎖を外すことで、自由を手に入れることができます。

もう大丈夫ということを、自分自身に教えてあげることで、

この鎖から自由になることができます。

 

 

自分を大事にできない・好きになれないから抜け出す方法

断捨離

今まで、自分の基準にあっていないものを整理するのも一つの手段です。

好きじゃないけど、なんとなく購入したもの。

もう、好きでなくなったもの。

自分の身の回りを、自分の基準に合ったものに揃えることで、

気持ちのいい状態を作ることができます。

 

自分に合った、モノを選ぶという行動をとることで、得られる感覚を楽しんでください。

 

一緒にいる人を変える

とは言っても、人の影響を受けることから免れることはありません。

自分を変えるのって、勇気と覚悟が必要な場合があります。

 

環境を変えることで、少しづつ変えていくこともできます。

たとえば、人間関係。

嫌な人を切るということではありません。

 

職場の人間関係を変えるのは難しくても、

プライベートなお付き合いの中で、

一緒に過ごす時間を誰と過ごすかは選ぶことができます。

 

一緒にいて、居心地のいい人、楽しい気分になる人はどこにいますか?

その方達との時間を増やすことで、自分を大事に感じられる時間を増やすことができます。

 

まとめ

・メンタルブロックは病名ではありません。
幼少期に不協和感のある環境で育ち、
そこで身につけたパターンの影響で大人になっても生きづらさを抱えている方が持つ
未消化の感情です。

・思考の偏り、それにともなう感情の不安定さでいつもエネルギー不足の状態なのがメンタルブロックが現れている特徴です。

・幼少期に家の居心地が悪かった方、一生懸命良い子を頑張ってきた経験がある方で、
自分のやりたいことへ意識を向けたいと思っている方は、自分自身について深く知ることで改善できます。

・あなたがメンタルブロックがあるかもしれないと思っても知って、気づいて
自分の基準に沿った行動をすることで今より生きやすい未来を創れます。

・あなたがどんな家庭環境の中で育ったか、一度じっくり向き合って真実を認めることから逃げないでください。

・精神的に親から自立するために、あなた自身で選択し、行動し結果を受け入れると言うプロセスを意識してください。

・物事には必ず白か黒かだけでなく真ん中の見方もあるということを知っておく。

・エネルギーを蓄えるために、好きなこと、やりたいこと、ホッと力を抜ける時間、安心できる居場所を最優先に選択することで、自分を大事にし好きなっていることができます。

 

 

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