本当にあった潜在意識からのメッセージ

【今日は2歳のたんじょうび】
2年前の今日、息子を出産したんだな〜としみじみ。
何も出来なかった赤ちゃんが、
自分の足で歩き
自分でご飯を口にいれ
自分の言葉で
自分の意志を伝える
自分の歌いたい歌を歌い
自分の描きたい絵を描き
自分をどんどん表現する
2年しか生きていないに、ココまで成長してくれてとても嬉しいです。
一人目は不妊治療をしていたので、やっと授かった感じでした。
二人目は妊娠が分かる前に突然『降ってきた』感じが!
浮かぶ文字は「龍五」
「なんか子どもが授かった気がする、しかも男の子だ〜、名前は龍五くんなのね」
と「判ったかんじ」
しばらくして、病院に行って「おめでとうございます」と妊娠を告げられる。
「ああ、やっぱりね」
と私。
そして、6ヶ月目くらいに性別を聞くと
「男の子です」
ここでもやはり、
「やっぱりね」
確認作業のような感じがでした。
そして、いよいよ名付けの時。
主人に「龍五」ってどう?
「いいんじゃない」
とあっさり。
そのまま区役所へ。
本当に子どもは授かるんだ〜と
心から納得しました。
意味があって、ママを選んでくれて、これからの人生を一緒に出来ると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。
生まれてきてくれてありがとう。