【2018年】金運アップ!黄色い財布はねNG?あなたに合ったお財布の選び方と買い替えの時期

金運をアップさせるために、いろんな流派があり、
いろんな角度からの解釈があります。
ここでは、帝王学とも言われている算命学から2018年の運気に合わせた金運アップの方法と
お財布を使った、金運アップの方法についてご紹介します。
目次
2018年はどんな年?気になる運気の意味
2018年は戊戌の年です。
この年は、どんな意味があるのでしょうか?
戊戌は干支の35番目に当たり、2つ似たような漢字が並んでいるが実はそれぞれ正反対の意味を持ち、大いなる繁栄の年になるか滅亡の年になるか、かなり極端な年になることを意味しています。
開運を図る上で、年回りは気になる人も。
2018年の年周りに合わせて、ご自分の行動を運気に載せるのも一つの開運方法です。
2018年の戊戌の年は、繁栄であれ滅亡であれ、その規模はかなり大きく、60年でひと回りをする干支の中でも類を見ない程はっきりと盛衰が分かれることを指し示す年回りを意味しています。
ではどんな人が繁栄して、どんな人が滅亡するとされているのか。まずは干支と十二支の関係と、それぞれの意味について簡単にご紹介しよう。
2018年を読み解く前に知っておきたい年回りの意味
一般に干支と言うと、十二支の「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12種類があります。
2018年は、誰でもご存知と思いますが、「戌」年にあたります。
この十二支に加え、五行思想に基づいた「木・火・土・金・水」を更に陰陽二極に分けた、十干と呼ばれる「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類と組み合わせ、合計60通りの年回りが存在します。
余談ですが、60歳で還暦といいますが、この60通りの年が一回りしたという意味を指します。
年回りははそれぞれに性格を持ち、組み合わせによりその表れ方が異なります。
戊の意味
戊の字は「茂」に通じ、「植物の成長が絶頂期にある」 という意味があります。
戌の意味
2018年戊戌はどんな年?
また、戊戌の”戌(いぬ)”は、陰陽五行説では土性の「陽」に割り当てられており、「滅」(めつ「ほろぶ」の意味)で、「草木が枯れる状態を表す」という意味があります。
それから、戊(土性の陽)と戌(土性の陽)は陰陽五行説では比和(ひわ)の関係 になります。
比和とは?
同じ気が重なると、その気は盛んになる。その結果が良い場合にはますます良く、悪い場合にはますます悪くなる。引用元:wikipedia
2018年の開運方法は
成長や成熟とは違って、別のステージに行く感じです。枯れないために。
考えてみてください。
成長している植物の枝を切るというのは、ちょっと不安があります。
今まで考えもしなかった新しいものに挑戦してみたり、今までのアプローチから思いっきり別のアプローチに変えてみたり。
勇気が必要なぐらいの変化を求めなければ、成果は期待できないのかもしれませんね。
2018年は、そういう年なのではないでしょうか。
勇気が試されそうですよ!
ステップ1
お金持ちがみんなやっている開運財布の3つのポイント
ポイント1:財布はお金の寝室と心得るべし
ポイント2:財布の形は?
ポイント3:カバンに入れっぱなしにしないこと!
ステップ2
お財布に入れてはいいけない3つのNGアイテム
- クレジット・キャッシュカード
- みんな知っているレシート
- 以外と知られていない小銭
ステップ3
お財布に入れるだけで開運する3つのアイテム
- ゴールドのもの
- 鈴
- タネ銭
ステップ4
みんなどうしてる?お財布を買い換える時期、降ろす時期
・3年で買い替えはウソ!
・買い替え時期はお正月・春じゃないよ
・降ろす時期が最重要
ステップ5
よくある質問5選
- お守りが入っている
- 電子マネーはどうしたらいい?
- もらったお財布はどう捉える
- 古いお財布の処分の仕方
- 小銭と分けると使い勝手が悪いのですが・・・
ステップ6
知っておきたい自分にあったお財布の色とは?
- イエロー・ゴールドは危険!?
- オススメのカラー、NGカラー
- あなたの生年月日にあった色は
ステップ7
財運を引き出すためのお財布5選
- 算命学から算出
- 自分の合うお財布より、育ててくれるお財布を
- 誕生日から算出します